赤坂動物病院ニュース

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〒107-0052 東京都港区赤坂4丁目1-29 赤菱ビル 2F

365日開院しています


大晦日、元旦、2日および院内研修日は時間短縮での診療日がございますので、
あらかじめお問合せの上御来院ください。

 急患の受け付けについて
急患の受け付けは随時行っておりますが、
入院動物の対応および急患対応中は救急受付ができない場合がありますので
あらかじめご了承ください.
特に夜間救急の受け入れは重症の患者様に対応中はお受け出来ない場合があります.
その間は電話動物病院アニクリ24の獣医師への転送電話での御相談になる場合があります.
詳細は下記を御参照ください.


★予約制です。まずは、お電話でお問い合わせください★

03-3583-5852


平日
AM9:30〜12:30 PM2:15〜6:00
土・日・祝祭日
AM9:30〜12:30 PM2:15〜5:00

緊急時は随時対応しています。おいでになる前に必ずお電話をお入れください。

ご高齢の方、障害をお持ちの方また、お困りの場合はご相談ください。

診療料金はすべての家族としての動物達が受けるべき良質な動物医療を反映したものになっています。
料金についてのご相談はいつでもどうぞご遠慮なく。見積もりもお出しします。
家族の一員にとっての最良の医療を行えるよう、私たちは常に努力を続けます。


※お支払いは現金の他、クレジットカードもお使い頂けます。

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JAHA認定病院
当院は公益社団法人日本動物病院協会により、診察の質と設備の基準を満たし、地域貢献活動に積極的に取り組む病院に与えられる認定を受けています。 また、1986年より総院長柴内裕子が第4代会長時代にCAPP活動(Companion Pertnership Program)に積極的に参加、推進しています

 

当院は国際ねこ医学会、isfm(International Sociery of Feline Medicine)の定める国際基準の審査で設備、機器、診察の質について、CFC(Cat Friendly Clinic)のゴールドレベルを取得しています。CFCとは、猫にやさしい動物病院の”道しるべ”として国際基準の企画であり、世界的に普及しています。医療部長石田卓夫が日本のJSFM初代会長を務めさせていただいています。


日本における猫の歴史コーナー

柴内裕子名誉院長の弟であり、柴内晶子院長の叔父である小佐々学獣医学博士は永年獣医史学会の会長を務めました.柴内晶子院長が獣医史学会で発表し論文にまとめた「日本の猫の歴史」古代~近世版御関心のある方はお尋ねください.日本土着の猫、日本への唐猫の渡来、猫の肉球の後のある古代の須恵器のこと、日本初の愛猫日記である宇多天皇の著された寛平御記、貴族の掌中の玉であった猫、日本最古の現存の猫の絵、涅槃会の猫、鼠害対策になった猫、徳川時代の猫の放し飼い令、化け猫のこと、招き猫、養蚕の守護神だった猫、市井に住む猫、浮世絵の猫、お曲がり猫:短尾,長尾,ありとあらゆる猫の歴史に触れています.



論文「日本における猫の歴史 -近世-」のPDFを用意しています。ダウンロードください。


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第一種動物取扱業登録証

名称
株式会社赤坂動物病院
事業所の名称
赤坂動物病院
事業所の所在地
〒107-0052 東京都港区赤坂4-1-29 赤菱ビル 2階
第一種動物取扱業の種別
訓練 16東京都訓第001252号
登録番号
保管 16東京都保第001252号
登録年月日
平成19年4月13日
登録の有効期間の末日
令和9年4月12日
動物取扱責任者の氏名
柴内 晶子
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